島根益田市 田ノ原牧場~山地酪農の実践~

島根のちょっと山奥で自然と共に生きる酪農家(を目指す)ブログです。
2017年10月現在、山羊一頭と猫2匹,牛四頭。少しの田んぼと畑を無農薬で細々とやりながら、牛を山に放牧しながら、耕作放棄地となった田と荒れた山を開拓しています。

セルフビルドアグリガレージ(基礎作り編)

はい、ということで更新がとてつもなく遅くなってしまいましたが、遊んでいたわけではありません!


今まで廃車置き場となっていたスペースを使って、農業用資材やトラクターをしまえるスペースを作っていました。アグリガレージとかっこよく言ってますが、いわゆる納屋みたいなもんですね。


何分自分たちだけでやるのは初めてのことなので、かなり悪戦苦闘しました。


まず廃車を業者にどかしてもらって掃除するとこから始めました。


きれいにした土地をリースしたバックホーで掘りほりします。



掘りすぎたり、でかい石が出てきたりと微妙に時間を取られました。
高さをなるべく均一に掘るのは難しいです。一応掘るスペースには鉄筋に糸を張って目印にしています。


掘った残土処理は隣の畑の道作りに使います。
軽トラに入れては畑に運びました。


砕石を近場の採石場から運んでもらい、バックホーで均したのちにランマーという鎮圧機で平らにします。
最初の高さが微妙なので、凸凹なままの悪い例です。



すけさんも近場で見ていました。


生コンを運んでもらい、メッシュを入れた型枠の中に流し込みます。再びみんなで均し、バイブレーターという振動する機械で石を沈めます。一応この時、水盛りというやり方で高さを調整して基礎石を置いたつもりでしたが、後で見ると普通にずれていました(泣

バイブレーターを満遍なくやった後で、上からコテでぺたぺたして表面をきれいにしていきます。最後にブルーシートで覆って乾くまで待てば基礎は完成です。


ちなみにブルーシートが乾く途中でコンクリにつくと表面の仕上がりが汚くなるので注意しましょう。私も次回からケチらず養生シートを使います!


とりあえず、長くなるので一回目はこのくらいで。
ここまで1日作業の突貫仕事でした。
次やるときは2日くらいかけてじっくりやりたいですね。
基礎作りは土台となるところなのでかなり重要ですが、まあ、まずはなんとか形になりました。
次回はいよいよ柱を立てて一気に仕上げます。


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